2018年8月18日:オーストラリア・メルボルンで開催された「MCW 100」に新日本プロレス:ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手が参戦。

翌日に、MCWの道場に行き「特別コーチ」をやったそうです。

内藤哲也は、人に教えるのは高橋ヒロム以来だったらしく、貴重な経験になったといっていました。

また、何人か気になる選手もいたらしく、もしかしたら、将来的にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入する選手も現れるかもしれないと言及。

私的に、内藤哲也と言う選手は、このようなちょっとした経験や、出会いから仲間を増やしていく人間だと認識しており、例え、パレハでなくとも少しずつ距離を縮めていき最終的には・・・ってあるような予感はするのです。

11月に始まるワールドタッグリーグ。

まだ、内藤哲也にパートナーはいません。

もしかしたら、オーストラリアの選手を引っ張ってきてスター選手にしてあげるのではないかと考えるのも楽しいですね。

会場は「だれ?だれ?だれ?」・・・この反応が病みつきになっている内藤哲也。

EVIL・・・会場は「だれ?だれ?だれ?」

SANADA・・・会場は「だれ?だれ?だれ?」

EVILとSANADA・・・今は、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのパレハですが、最初はざわつきから始まっているのです。

人間、ドキドキ・ワクワクする瞬間を体感すると、また、求めたくなる生き物。

2016年、ルーシュは、ワールドタッグリーグのパートナーでしたが、この時は、何となく予想できましたよね?

あれから、2年。

オーストラリアの選手が登場し、会場は「だれ?だれ?だれ?」とざわつき、やがて認知度が上がり、オーストラリアに遠征した内藤哲也に現地のお客様は「thank you naito!!!」・・・

うん、うん、うん、イメージ出来ますね www

「だれ?だれ?だれ?」とざわつく会場の雰囲気・・・「欲している」内藤哲也も想像できますね。

そして、私も・・・www

近々であれば、広島カープのジャクソン投手がマスクを被り、登場した時は「だれ?だれ?だれ?」とドキドキ・ワクワクしましたね。

もうそろそろ、私も欲しているかな www

はい、妄想でした www