中嶋勝彦が大森北斗に対してこのようなポストをした。
俺には理解できない
Tシャツ着たままリングで試合する奴はダメだ
鍛えてるなら堂々と出せ
誤魔化すな、嘘つくな邪魔だ
俺の横に並ぶな#ajpw pic.twitter.com/OIorP1VHPw— 中嶋勝彦 Katsuhiko Nakajima (@Katsuhiko_N311) November 15, 2023
これから書く記事で抜粋したいところは・・・
Tシャツ着たままリングで試合する奴はダメだ
・・・の部分。
新日本プロレスを見ている人は、この言葉を聞いて思い浮かべるレスラーが存在すると思う。
そう、
内藤哲也だ。
内藤哲也は、ビッグマッチ以外の試合ではTシャツを着て試合をするのが「今」は定石となってる。
「今」は・・・
私の記憶と内藤哲也の考えていることを【深読み】すると、内藤哲也がTシャツを着て試合をすることの意味は、Tシャツを宣伝し売ってバックマージンを会社から頂くためではなく、体を鍛えていないわけでもなく・・・
「制御不能」だったからである。
つまり・・・
どうでもいいでしょ?
着ようが着まいがどうでもいいでしょ?
そんなちっぽけなことどうでもいいでしょ?
好きにすればいいじゃん!
誰が決めたの?
そんな法律あるの?
自由でイイでしょ?
やりたいことやればいいじゃん!
・・・って感じ。
きっと、大森北斗は口に出していないと思うけど
内藤哲也に多少なりとも憧れていると思う。
しゃべり方も似ているし、
髪型も似てるしね www
私の知る限りプロレスを見ていて内藤哲也に憧れている選手はたくさんいる。
大森北斗以外にもね www
まぁ、そんな内藤哲也に憧れているだろう大森北斗に対して中嶋勝彦が「喝!」を入れたのだから、遠回しに内藤哲也に対して煽っていると【深読み】することも出来る。
つまり、2024年1月4日・東京ドーム大会で中嶋勝彦が内藤哲也の前に現れる可能性もあるということだ。
もし、実現するのであれば私はこう思う。
中嶋勝彦!もっと内藤哲也を煽れ!と。
プロレスリング・ノアを電撃退団した中嶋勝彦は、内藤哲也の前に現れなければ電撃退団したことが杉浦貴のいう通り「子供の考えである」ことが立証されてしまう。
だから、どんどん煽って内藤哲也が中嶋勝彦に対してのコメントを発するまで頑張ってほしい。
因縁はたくさんあるだからさ!
G1で負けているし・・・
金剛とLIJ対抗戦のときに戦いたい相手が内藤哲也だったでしょ?
そして、今回のTシャツ・・・
内藤哲也の前に現れることが出来たらプロレス界は変わる。
全日本プロレスは変わる。
中嶋勝彦!プロレス界の地形を変えるんでしょ?
全日本プロレスを乗っ取るんでしょ?
だったら目に見える数字を変えてノアより上に行かないとね!!!
頑張れ!勝っちゃん!