いや~、かっこよかったですね。

内容的には、そこまでの驚きはなかったですが、でも、「画」になるってこーゆうことを言うのだと思います。

で、2018年10月8日:両国国技館で「新パレハ」の登場ですか?

  • 大和ヒロシ
  • 鷹木信悟
  • YOSHI-HASHI
  • ウィル・オスプレイ
  • YOH
  • 高橋裕二郎

・・・と、皆さん、いろいろな「パレハ」を【深読み】しておりますが、私的には、この人なら今のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに似合うと思うのですが・・・

ドラゴン・リー

ドラゴン・リーの情報を追いかけてないし、近々のスケジュールも分かりませんが、「高橋ヒロムを待つ!」というフレーズから考えてもドラゴン・リーが適任なような気がする。

また、ドラゴン・リーが加わることで、IWGPジュニアのベルトを高橋ヒロムのために取る!という気持ちも共感できるし、高橋ヒロム本人も「一問一答」でドラゴン・リーと闘いたいと言っている。

まぁ、当たらないと思いますが、もし、ドラゴン・リー自ら加入する!加入したい!とルーシュに言ったのなら胸熱ですよね?

ルーシュは誘っていたわけですから。

今現在、ジュニアのベルトをかけてトーナメントが行われていますが、2019年東京ドーム大会まで、高橋ヒロムが復帰出来ないのであれば、ドラゴン・リーが上がることで盛り上がる。

そして、近々でジュニアタッグが行われることから、BUSHIとのタッグも「マスクマン同士」で参戦出来る。

さらに、高橋ヒロムが長期離脱したことで急遽「新パレハ」追加という流れになったのであれば、ドラゴン・リーが直訴したと考えるのが筋。

youtu.be

まぁ、ドラゴン・リーならロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンぽいでしょ?

そして、心掴まれるでしょ?

【深読み】です・・・ごめんなさい。