藤哲也は武藤敬司の憧れている・・・

そして、東京ドーム大会では・・・

グレートナイトーになる。

おもしろい!

さすが、秋岡さん。

そして、ヒントをくれた「らららさん」。

でも、私はグレートナイトーよりも「ドキドキ・ワクワク」し会場が盛り上がる【深読み】を考えましたよ。秋岡さんに釣られて・・・

内藤哲也。

鷹木信悟をパレハとして向かい入れ、スーパージュニアタッグ開幕戦ではメンバー全員が登場。

残念ながら高橋ヒロムはケガのためにいなかったが・・・

でも、そのとき後楽園ホールは大歓声に包まれた。

そして、ジュニアタッグリーグに同行する内藤哲也。

鷹木信悟を嫉妬させるために同行したという1つの理由も存在する。

そんな中・・・

ジュニアタッグリーグが終わり、すぐにワールドタッグリーグが始まる。

内藤哲也は途中で休まされる。

また、BUSHIと鷹木信悟も。

この流れ・・・

もし、意図的だと考えるのであればどうだろうか?

つまり、東京ドーム大会では・・・

このような演出もあり得るというわけだ・・・。

しかも、相手は、スーパースターのクリス・ジェリコ。

youtu.be

ツイッターのフォロワー数は「350万人」。

世界のプロレスファンは「必ず」視聴するだろう。

この状況をあの内藤哲也が上手に使いこなさないわけなどない。

内藤哲也と言えば・・・

自分より仲間。

ベストオブスーパージュニア中は、BUSHIの名前を最後にコールするようにレフリーに指示をする。

ワールドタッグ時は、SANADAとEVILを最後に。

ここまで、仲間を立て、手柄を決して独り占めしない男が内藤哲也である。

東京ドーム大会と言えば・・・

新日本プロレス「最大級のイベント」である。

視聴者数は、1番だろう。

つまり、こーゆうことだ。

あなたは覚えているだろうか?

2016年1月4日:東京ドーム大会。

内藤哲也が制御不能になってから初めての東京ドームだった。本人は、出れると思っていなかったが、第6試合目に「スペシャルシングルマッチ」が組まれた。

そのときの入場シーン、これだ。

EVIL、BUSHIと共に入場。

そして、2016年6月19日:大阪城ホールでは・・・

4人で入場。

そう・・・

2019年1月4日:東京ドーム大会では・・・

BUSHI&鷹木信悟

EVIL&SANADA

そして、高橋ヒロムのジャケットを持ち・・・

6人全員で入場する。

この瞬間をファンは望んでいる。

必ず・・・

そして、会場は大爆発。

うん、想像できる。

頼むぞ!内藤!

頼むぞ!新日本プロレス!

頼むぞ!内藤コール!