内藤哲也は武藤敬司の憧れている・・・
そして、東京ドーム大会では・・・
グレートナイトーになる。
おもしろい!
さすが、秋岡さん。
そして、ヒントをくれた「らららさん」。
でも、私はグレートナイトーよりも「ドキドキ・ワクワク」し会場が盛り上がる【深読み】を考えましたよ。秋岡さんに釣られて・・・
内藤哲也。
鷹木信悟をパレハとして向かい入れ、スーパージュニアタッグ開幕戦ではメンバー全員が登場。
残念ながら高橋ヒロムはケガのためにいなかったが・・・
でも、そのとき後楽園ホールは大歓声に包まれた。
そして、ジュニアタッグリーグに同行する内藤哲也。
鷹木信悟を嫉妬させるために同行したという1つの理由も存在する。
そんな中・・・
ジュニアタッグリーグが終わり、すぐにワールドタッグリーグが始まる。
内藤哲也は途中で休まされる。
また、BUSHIと鷹木信悟も。
この流れ・・・
もし、意図的だと考えるのであればどうだろうか?
つまり、東京ドーム大会では・・・
このような演出もあり得るというわけだ・・・。
しかも、相手は、スーパースターのクリス・ジェリコ。
ツイッターのフォロワー数は「350万人」。
世界のプロレスファンは「必ず」視聴するだろう。
この状況をあの内藤哲也が上手に使いこなさないわけなどない。
内藤哲也と言えば・・・
自分より仲間。
ベストオブスーパージュニア中は、BUSHIの名前を最後にコールするようにレフリーに指示をする。
ワールドタッグ時は、SANADAとEVILを最後に。
ここまで、仲間を立て、手柄を決して独り占めしない男が内藤哲也である。
東京ドーム大会と言えば・・・
新日本プロレス「最大級のイベント」である。
視聴者数は、1番だろう。
つまり、こーゆうことだ。
あなたは覚えているだろうか?
2016年1月4日:東京ドーム大会。
内藤哲也が制御不能になってから初めての東京ドームだった。本人は、出れると思っていなかったが、第6試合目に「スペシャルシングルマッチ」が組まれた。
そのときの入場シーン、これだ。
EVIL、BUSHIと共に入場。
そして、2016年6月19日:大阪城ホールでは・・・
4人で入場。
そう・・・
2019年1月4日:東京ドーム大会では・・・
BUSHI&鷹木信悟
EVIL&SANADA
そして、高橋ヒロムのジャケットを持ち・・・
6人全員で入場する。
LOS INGOBERNABLES de JAPON
ーTicking Time Bombー#G128 #njpw #TickingTimeBomb#もっともっともっともっともっともっともっと pic.twitter.com/pqnoeV8JHb— 髙橋ヒロム Hiromu Takahashi (@TIMEBOMB1105) August 8, 2018
この瞬間をファンは望んでいる。
必ず・・・
そして、会場は大爆発。
うん、想像できる。
頼むぞ!内藤!
頼むぞ!新日本プロレス!
頼むぞ!内藤コール!
Jr.タッグとヘビータッグをL.I.Jが取りましたね( ´∀`)
となると、全員で入場して内藤をお膳立てで全員がベルトホルダーになるんじゃないですかね( ´∀` )b