行きます!!!
大人気コーナーの・・・
ストーカー企画 www
内藤哲也YouTube動画再生回数第1位まで追いかけるの巻。
今回で第4回目になります。
では、過去の再生回数を画像で振り返りましょう。
- 2018年9月17日:97万回 vs 80万回(差:17万回)
- 2018年9月26日:98万回 vs 82万回(差:16万回)
- 2018年11月1日:101万回 vs 90万回(差:11万回)
そして、今回は・・・
19日にNHKで「仕事の流儀プロフェッショナル」が放送されたこともあり再生回数を覗いてみると・・・
2018年11月21日:102万回 vs 93万回
(差:9万回)
前回の差が、「11万回」でしたので「2万回」も差を縮めている!!!
やはり大きく、再生回数を伸ばしておりますね。
この企画!?
9月17日からやっていますが、その時は17万回の差があったのですが、とうとう一ケタ台まで縮めてきています。
もう少しです!
内藤哲也が新日本プロレスで名実ともにナンバー1になる日は・・・
今時代、YouTubeというコンテンツは、ユーザーにとっては欠かせないものですので、ここで1位を獲得することで、大きな財産となり、そして新日本プロレス=内藤哲也と見えてしまう。
その影響は、新規ユーザーへのアピールとなり、メディア出演をしていない知名度の低い選手の動画の再生回数が1位なわけですから、「誰?誰?誰?」となり、気になり始める。
そこでユーザーが起こす行動は「検索」となり、新日本プロレスの戦略部分でもある「内藤哲也有料コンテンツ」が売れ出すわけですね。
新日本プロレスとしては、2020年の東京ドームを最終着地点としているのか?
2019年は、クリス・ジェリコとのセミファイナル戦で決まりましたので、YouTube再生回数1位と同時に、2020年は東京ドームのメインに立たせIWGPヘビー級のタイトルを獲得し「デ・ハ・ポン」の大合唱。
まさしく、ドラマですね。
その後、内藤哲也の名が多くユーザーに知れ渡り、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンというキーワードにたどり着く。
その先にあるものは・・・
EVIL・BUSHI・SANADA・高橋ヒロム・鷹木信悟の他のメンバー。
「あなたの好きな選手を選んでください!」
と言わんばかりの個性溢れる選手たち。
おもしろしですね、
おもしろいですね・・・
おーーーっと、【深読み】し過ぎましたね www
では、ありがとうございました。