2018年1月4日:東京ドームメインの舞台に上がり内藤哲也の3つ目の夢が叶う。
その3つ目の夢とは・・・東京ドーム大会のメインイベントに上がること。
・・・これは、内藤哲也自身が中学生の頃に立てた3つの夢。
- 新日本プロレスのレスラーになること。
- 20代のうちにIWGPヘビー級のベルトを巻くこと。
- 東京ドームのメインで試合をすること。
そして、このメインの舞台に上がったら「次の夢」が現れるだろうと言っている。
そこで・・・
私、考えたんです。
中学生の頃に立てた夢を「35歳」になってまで、心に刻んであるレスラー内藤哲也が「次の夢」を用意していないわけがないのでは・・・と。
我々、ファンも小さいときには、消防士になる!プロ野球選手になる!サッカー選手になる!など、「夢」はあったはずなんです。でも、大人になるにつれて知識が付き、夢が「ブレる」のが普通。
でも、内藤哲也関しては、今でも大切にしている。
そのレスラーが、「次の夢」を考えてない!と思うでしょうか?
・・・おそらく、私の予想では、もう既に2つくらいは思い描いていて、2018年1月4日のメインに上がったら1つ思い浮かぶ・・・そんな気がします。
それだけ、内藤哲也というレスラーは、我々ファンにも夢を与えてくれるということですね www
ちなみに、現時点で内藤哲也の「次の夢」を予想するなら・・・
自分のことより、他のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンメンバーのことだと思っています。
1、単独でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン興業を「両国国技館」で行うこと。
これは、「ダ・ヴィンチニュース・後編」インタービューでも言っていましたが、蝶野正洋率いる「nwo」が「nwo TYPHOON」という単独興業を行ったことがあることから夢のリストに入っていると思います。
2、ゴールデンタイムでプロレス中継をしたい。
これは、高橋ヒロムの夢でもありますが、内藤哲也自身も叶えたい夢の一つだろうと。
3、高橋ヒロム or ジュニアの選手を大舞台でメインをしたい。
4、ほかのメンバーの誰かを東京ドームのメインに上げたい!
5、内藤哲也に憧れたレスラーを見てみたい、育てたい!
・・・想像することは、自由ですし、プロレスの醍醐味でもありますからね www
サナダが反旗ふるがえして
イービルと結託して内藤を裏切る
クーデター大事件になる展開