2018年3月14日(水):静岡・ふじさんめっせで行われた内藤哲也・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの試合を新日本プロレスワールドで観戦したいたのですが、本当に楽しそうに・・・そして気遣いの出来る選手だと改めて思いました。
まず、入場時、現在欠場中のEVILの「まねクマ」にグータッチ。
その後、リングインまで時間をかけるのが定番なのですが、この大会に限っては何かを思い出したかのようにリングアナの元へ行き、耳打ち。
そして、選手コールで、SANADAが最後に呼ばれたことを考えると、「オレは、ニュージャパンカップで負けているから、これから2回戦があるSANADAを最後に呼んであげて!」とお願いしたのかもしれませんね。
・・・SANADAのコール最後に呼ばれてからの笑顔で談笑。
そして、試合直前、またしても談笑。。。
現在、新日本プロレスでは「ニュージャパンカップ2018」が行われていますが、内藤哲也・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの試合は「これだから」見逃せないですね www
こんばんは。いつも面白い深読み読ませていただいてます!
今回の記事、とても同感で思わずコメントしました。
以前もですが、LIJ内で公式戦を控えている選手がいれば、その選手の入場曲、その選手が最後に入場。
前哨戦ではその選手のアシスト・・・
内藤のインサイドとでもいいますか、ホント素晴らしいと感じていました。
ベルトがなくても輝ける、というのは、そういうところでも現れていると思います。
・・・って、単に私が内藤ファンだからというだけなのですが( ̄▽ ̄;)
同じ考えの記事、嬉しかったです。
https://twitter.com/pw_dotcom/status/965300158979346432
いつも楽しく拝見してます!
内藤選手も流石ですが、本記事も流石です。
上記動画、ご覧になった事ありますでしょうか?シカゴのファンの心をわしづかみにする内藤選手。本記事を読んでいて改めて思い出してしまいました。