2018年6月9日:大阪城ホール大会、ダブルメインイベントの1試合目に組まれた「内藤哲也 vs クリス・ジェリコ」・・・
【6月9日(土)大阪城ホール大会の全カード決定!】
オカダvsケニー、内藤vsジェリコは“ダブルメインイベント”に決定!https://t.co/X7B59dNzzD #njdominion #njpw pic.twitter.com/AUBFz2IXBW— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 5, 2018
内藤哲也・・・
この一戦、
インタビュー記事を読む限り・・・
なんか・・・
とんでもないことを仕掛けてきそうですね 汗
今回のジェリコ戦は、自分がまだ“踏み込んでないエリア”に足を踏み入れるんじゃないか?
たとえ、どんな結末になってもトランキーロ!!って・・・
「今回のジェリコ戦は、自分がまだ“踏み込んでないエリア”に足を踏み入れるんじゃないか?」
6.9大阪城ホール目前! 内藤哲也に直撃インタビュー!(前編)
☆新日本プロレスのスマホサイトで掲載中!https://t.co/x4tXIFJH08#njdominion #njpw @s_d_naito pic.twitter.com/qw1eCJbgbP— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) June 1, 2018
・・・そのとんでもないことを【深読み】したいのですが、全く読めません www
でも、ドキドキ・ワクワク・・・胸騒ぎがする・・・
内藤哲也が制御不能になってからの「とんでもないエピソード」と言えば・・・私の中では「3つ」ほどある。
目次
1、2016年4月10日:両国国技館大会・・・IWGPヘビー級選手権試合で、EVIL、BUSHIと乱入させ、パレハ・SANADAまで登場させた。
2、インターコンチネンタルベルトを、蹴って、投げて破壊・・・ファンから「●ね」というメッセージをもらったとも言っていた。。。
3、近々で言えば、タイチの頭をマイクで殴打。そして、破壊・・・
まぁ、エンターテインメントと捉えてもいいエピソードでもあるが、誰も思いつかないことをたくさん仕掛けてきたのは事実。
また、内藤哲也が何かを仕掛けた瞬間「誰もが」声を張り上げてしまったのも事実。
内藤哲也のインタビューを読む限り、「血」はあるのか?ないのか?どうなのか?
まぁ、今の内藤哲也の心境を【深読み】するのであれば、クリス・ジェリコのことをあまり興味がないと言ってはいるが、本心は「大チャンス」と思っているに違いない。
また、この大チャンスをモノにできれば、とんでもない景色を我々ファンは目の当たりにするかもしれない。
まずは、前日の調印式?を楽しみに待ってましょう・・・きっと、あると思うのですが・・・
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「たとえどんな結末」と言う言葉が一抹の不安を感じるのは私が心配症なのかな。ドミニオンのハポン大合唱聞きたいですね。