内藤哲也を脅かす存在が高橋ヒロムである!と悟っていたが、今現在、ケガのために長期離脱している今、ほかの選手に照準を絞らないといけない。
それは、飯伏幸太である。
飯伏幸太の「目に見える数字」。
なぜか、意味不明なことばかり「つぶやいている」ように感じるのだが、つぶやくたびに高い数値を計測している。
やっと夏バテきた!
毎年来るはずが今回は遅かった。
来週あたりから上がり続ける流れ!
良い!!
— 飯伏 幸太 (@ibushi_kota) August 17, 2018
別に細かいデータを掲載するつもりもない。
ただ、内藤哲也より勝っているのが気になる・・・
フォロワー数も、内藤哲也の方が多いのに「なぜ?」・・・と考えてみる。
- 内藤哲也:16万人
- 飯伏幸太:10万人
何の「根拠」もなく「証拠」もなく「感覚」だけで記事を書くが、飯伏幸太といえば「自由」を愛することで有名。
ゆえに孤独人。
現在、新日本プロレスのマットで闘ってはいるが、ここに来るまでには、紆余曲折の人生だったはず。
・・・もし、飯伏幸太が本物の「天才」であるならば、今のこの状況を「昔から」想像出来ていたのかもしれない。
「個」が活躍できる時代が来る!と。
だから、継続の上で獲得した数値が高い・・・
抽象的な数値で申し訳ないが、感覚的には・・・
- 内藤が16万人のフォロワーに対して「約2,000~3,000」イイね。
- 飯伏は10万人のフォロワーに対して「約3,000~4,000」イイね。
これだけの差がある。
やはり、継続って大事だよね。
勿論、個が凄くても、私は、内藤哲也を支持する。
なぜなら、個の中に「育てる」を兼ね備えているからだ。
また、しっかりとしたドラマを作り上げているから。
ただ、当の本人たちは今何を考えているのだろう。
この2人、同級生でお互いが意識しあっている。
そんな中、この数値の違いに気付いていないわけなどない。
投稿の仕方が、画像と文字なので「差」はあるが、共通点としては「想像」させているということ。
内藤は、画像だけで、何かを想像させる。
どこにいるのか?何のためにそこにいるのか?
飯伏は、文字だけで、何かを想像させている。
そこには、名言となりうるつぶやきも存在する。
2人とも立ち位置は違うけど、内藤哲也を脅かす存在は「今」飯伏幸太なのかもしれない。
あっ!そうそう。
内藤の失速って、飯伏本人がやってのけるの?
マジか・・・