2018年6月23日 山形・山形ビッグウイング大会で中心性頚髄損傷から奇跡の復活を遂げた本間朋晃が477日ぶりの復帰戦を行った。

この試合の映像・動画は新日本プロレスワールドで公開になりましたが、先発にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也が登場する場面にストーリーがありドラマがあり・・・そして「感動」がありましたね。

現在は「制御不能」でも昔の内藤哲也は本間朋晃と仲良しだった・・・

現在の内藤哲也と言えば・・・ヒールユニット・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダーですが、2011年頃は本隊に属しておりました。

しかし、当時の内藤哲也は「先輩」という存在・・・一般社会で言えば「上司」に当たるのかな?偉ぶる人間は好きじゃなかった。

また、自分の姿勢をまったく崩さない人間で「オレの領域に踏み込まないでくれ」オーラをバリバリ放ち、友達と呼べるレスラーがいない状態・・・

・・・そんな中、本間朋晃の一言で2人は仲良くなっていったのです。

その一言とは・・・

武藤さん、好きでしょ?

当時の内藤哲也と言えば、武藤敬司に憧れを抱き、そしてレスラーになり、悪く言えばモノマネレスラーでもあった。

でも、近くにいる人間ほど「モノマネしているだろう?」とは言えないのが普通であり、もし、その一言を言ってしまったら千原せいじみたいにデリカシーのない人間と思われるのが常の世界・・・

でも、本間朋晃は言ったんですね・・・

武藤さん、好きでしょ?って・・・

まぁ、本間朋晃がデリカシーがない人間とまでは言いませんが、本間朋晃には「言える権利」があったのです。

それは・・・

武藤敬司の付き人だった・・・

内藤哲也にとっての武藤敬司は憧れでもありスター選手。そんな武藤敬司のことをもっと知りたい!と思うのが人間。そんな中、付き人をやっていた本間朋晃はある意味「羨ましく」もあったのではないか?

おそらく、内藤哲也自身も本間朋晃が武藤敬司の付き人をやっていたことは知っていたと思う。だから、オレ(本間)に心を開いたとインタビューで答えています。

また、2人は野球好き。

内藤哲也は広島カープで本間朋晃が楽天。

本間朋晃の必殺技「子こけし」発案は内藤哲也。

本間朋晃の代名詞でもあり必殺技の「子こけし」。

この技は、内藤哲也が生みの親。

・・・あとの詳しいインタビューは、内藤哲也のスポーツアルバムを見てくれ!

最後に。

本間朋晃と内藤哲也・・・2人が向き合った瞬間、会場からは大歓声が巻き起こりました。私的には「向き合っただけで」感動でしたが、それよりもいつもと変わらないスタイルで内藤哲也が闘ったことにさらに感動しました。

まぁ、ツバを吐いたってことなんですが・・・

後は、少しずつ本間朋晃の体調がよくなれば来年のG1は出場できるかも・・・また、今年のワールドタッグリーグ2018にも出場できるかもしれませんし。

長い目で見ていきたいと思います。

関連雑誌一覧

↑ 2018年7月15日発売「内藤哲也自伝」

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