日(2018年6月4日:東京・後楽園ホール)「ベスト・オブ・スーパージュニア25・優勝決定戦」で我々ファンは「異常な光景」を目の当たりにしてしまった・・・

きっと、記憶の1ページとなるだろう・・・

また、私の中で・・・

”あなたの心に残る「オモシロかったシーン」は何ですか?”に選出されることは間違いないだろう・・・

その事件・・・

第5試合目に起きた・・・

この日の後楽園ホールは「ベスト・オブ・スーパージュニア25・優勝決定戦」っていうこともあり会場は超満員札止め状態(1,740人)。

また、優勝決定戦にジュニアの「顔」でもある高橋ヒロムが登場するため多くのファンが会場に足を運んでいた。

つまりは・・・

高橋ヒロムの所属ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のファン一色に包まれていたのだ。

なのに・・・

事件は、優勝決定戦前の第5試合目に起きたのである・・・

この日の第5試合目、本隊 vs ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの試合が組まれていた。

流れ的には、内藤哲也の入場曲「スターダスト」が流れた瞬間「大・内藤コール」が会場を埋め尽くすはずが・・・

なんと、「大・内藤コール」をかき消して・・・

「大・大・大・ACH」巻き起こったのである。

それは・・・何故か?

内藤哲也の入場曲に合わせてACHが「キレ抜群」のパラパラを踊り出したからである。

内藤コールをしていたファンも全員「ACHコール」をしてしまう異常すぎる光景。

この瞬間、ACHは、人気選手になった・・・

・・・ただ、ACH側のレスラー心理を考えると、内藤哲也はおそらく何かしらのリアクションを起こしてくると分かっていたからこのような行動に出れたのだと思う。

また、しっかりとしたオチを付けてくれると信頼していたのだろう。

実際問題、入場曲が鳴った瞬間に踊り始め、笑顔で内藤哲也が入場。

そして、リング上に駆け付けるや否や内藤はACHに「アンコール」を要求。

さらに、「あれ?どーやって踊ってた?オレにも教えてよ~」的に、もう1度アンコールを要求し、最後は蹴るという「オチ」付き。

まぁ、ここまでのストーリーを事前に作り上げていたとは思わないが、内藤哲也の「いい人」的、人間性を理解した上での行動であることは確かだ。

内藤哲也に乗っかれば「おいしい」

ACHと言えば、身体能力に優れた選手で、笑顔がとてもかわいい選手。

けど、新日本プロレスだけで考えた場合、人気レスラーかと言えばそうではない。

でも、内藤哲也に乗っかり「おいしい」チャンスをモノにした瞬間、彼は、これからこのような存在になることは間違いない。

内藤哲也の反対側に立った瞬間、何かを仕掛けてくるで期待される選手。

・・・もしかしたら、それだけの選手?と思うかもしれないが、大ACHコールで包まれる瞬間がある!ということで、これから新日本プロレスのマットに上がる時、内藤哲也と絡む時はドキドキ・ワクワクが止まらないだろう www