2018年1月27日(土):北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる大会で気になったことを・・・と言うか?
なぜ???
を書こうと思う。
・・・その前に、SANADAの入場コスチューム変わりましたね www
正直、カッコよかった。
ここで分かることが、IWGPヘビー級ベルトに挑戦することへの「強い意識」が伺える。
また、SANADA自身、東京ドーム以後のIWGPヘビー級への挑戦を見据えていたことの「本気」も魅えてしまう。
試合終了後に、オカダ・カズチカからしゃべらないことへの襲撃を食らったが、そこに関しては今後のSANADAに期待したいし、オカダの煽り方は素晴らしいと思った。
では、本題に。
2018年2月10日(土):大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で行われる「内藤哲也 vs YOSHI-HASHI」。
今回の大会では、内藤哲也に対してYOSHI-HASHIがどれだけアピール出来るか?が注目されていたが・・・
その前に、今大会に向ける「意気込み」が前準備段階で「おかしい」ことが分かる。
それは・・・
EVILとYOSHI-HASHIを比べれば分かる。
EVILは、この北海道大会に2018年1月4日にきちんと「鎌」を持参している。それは、北海道のお客様に対しての誠意。
一方、YOSHI-HASHIは、いつもの如意棒ではなくコンパクトな短いやつを持参。
えっ!!!
・・・確か、YOSHI-HASHI自身、空輸の問題で持って行けないみたいなことを言っていたが、なぜ、EVILは空輸出来たのか?
つまり、YOSHI-HASHIに関して言えば、きちんと調べずに「だろう判断」で事を済ませた可能性が高い。
・・・その辺のお客様に対する考え方こそが、プロレスにも表れるのではないか?
まぁ、私自身、YOSHI-HASHIには何も期待はしていないが、「ウソ」をついている可能性にはちょっと許せない。
・・・憶測で言っているが www
オカダ・カズチカ。
SANADAの確変を任せた!
リング下からビニール袋が登場した時は、「えっ!」と思ったが、北海道のお客様のために「オカダドル」を準備したことに素晴らしさを感じた。
YOSHI-HASHIにも「この辺」を見習ってほしい・・・