・・・やはり、

内藤哲也は、禁断の扉をこじ開けようとしているようにしか感じない!

昨日(2018年3月2日:滋賀・滋賀県立文化産業交流会館)のバックステージで言及したコメントを見ても・・・

内藤「195センチ155キロ…。タイチ選手は、ただ大きければ強いと思ってるわけ? それも大事なことかもしれないけど、でももっと大切なことあるんじゃない? まっ、彼は頭の良い選手だからわかってると思うけどさ。では皆さま、また明日、佐久大会でお会いしましょう。hasta mañana(アスタ・マニャナ).adios(アディオス).」

引用記事:新日本プロレス公式

でももっと大切なことあるんじゃない? まっ、彼は頭の良い選手だからわかってると思うけどさ。

私は、何度も【深読み】していますが、タイチと言う選手は、何となく内藤哲也や高橋ヒロムに似ている・・・

感情移入しやすい選手というか・・・

・・・しかし、なぜ、タイチに感情移入出来てしまうのか?

これは、私の理論になるのですが「好き嫌いがはっきりしている」になる。

タイチで言えば・・・

スロット好きで、女好き、下ネタ大好き。

そして、感情移入しやすい選手の特徴としてもっとも重要なのは「ココ」だと思う。

他人をイジったりもするけどイジられやすい・・・また、イジられたときのリアクションが上手い!

内藤哲也もそうですよね。

例えば、身を開くポーズを相手選手がマネしてきた場合、他の選手がマネをする時点でイジってきている。でも、イジりやすいから真似をしてくるわけで・・・でも、マネしてきたことに対して内藤哲也はきちんとリアクションを取る。

決して、文句をつけるのではなく、上手く乗っかる・・・

先日、行われたタカタイチマニアの「vs タイチ戦」でも、寝ころびポーズをマネしてきたタイチに対して、嫌な顔せずにきちんとリアクションを取っていましたね。

高橋ヒロムに関しても、BUSHIからマイクを取り上げられイジける素振りを見せたり・・・

2018年1月4日・東京ドーム大会に向けてオスプレイから殴られ、マーティ・スカルから指を折られ・・・でもリアクションとしてマスク&グローブを装着してきましたね。

まぁ、これを「おいしい」というのかもしれませんが・・・

タイチににしても入場曲が流れ・・・そして終了したら、また鳴り出すというスタッフからの「イジリ」があって会場からは笑いの渦。その後、「アンコール」が鳴り響き、また歌い出そうとするが・・・www

きちんとリアクションしていましたね。

2017年5月22日 東京・後楽園ホール:第2試合 ウィル・オスプレイ&邪道 VS タイチ&TAKAみちのく

これから先、タイチのインタビュー記事も、公式で発表されていることから内藤哲也に関して何ていうのか?気になるところ。

また、禁断の扉をこじ開けようとする内藤哲也に対してタイチはどのような対処をしてくるのか?

まぁ、私の希望は、2018年、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新展開として「タイチの日記」をロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの日常をテーマに執筆してほしいのですが・・・

きっと、上手く書くと思うのですが・・・

・・・なんか、分からないけど、タイチのスマホ日記って読みやすいんですよね www

私と違って・・・

クセがないというか、万人に対して読みやすくなっているというか・・・答えは見いだせていないのですが 汗

内藤哲也の言う通り、頭がイイんでしょうね、タイチは www