5月3日はバレットクラブ結成・誕生の日・・・

5月3日福岡国際センター大会でプリンス・デヴィットはバッドラック・ファレとタッグを組み、田口隆祐&キャプテン・ニュージャパン組と対戦。プリンス・デヴィットはこの試合に勝利を収めた後、ユニット名を「BULLET CLUB(以降BC)」と命名した。さらに、同日に行われた棚橋弘至 vs カール・アンダーソンの試合後に乱入。試合を終えたばかりのカール・アンダーソンとそのセコンドに付いていたタマ・トンガと結託し、リング上で棚橋を袋叩きにした。

引用記事:wikipedia

本日(2018年5月3日:福岡・福岡国際センター)行われるバレットクラブ主体の興行。

何かが起こる・・・

内紛抗争・・・

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また、ボーンソルジャーの存在・・・

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要素はたくさんある。

1つ気になっていること・・・

2018年5月1日に公開された東スポwebの記事・・・

新日本プロレス4月29日の熊本大会で行われたIWGPインターコンチネンタル選手権は、挑戦者の内藤哲也(35)が王者の鈴木みのる(49)を撃破して第18代王者に輝いた。かつて不要論を唱えたICベルトを再び手にした制御不能男だが、新王者お披露目の舞台となった30日鹿児島・姶良大会には何と手ぶらで登場。その真意とは――。

熊本決戦では古傷の右ヒザを徹底的に攻められたが、逆落としを切り返すや変型ノーザンライトボムで形勢逆転。最後はデスティーノでみのるを沈め、昨年6月大阪城大会で失ったICベルト奪還を果たした。

前回王者時代はIC王座の存在意義を疑問視して、ベルト破壊に封印示唆と問題行動を連発。あくまで抗争の“副産物”として愛着皆無の白いベルトを再び手にした内藤は、この日の大会には持参さえしなかった。その理由については「1年ぶりに巻いてみて、改めて必要のないベルトだと思ってますよ。いまだに封印するべきなんじゃないかとも思いますし。俺がこのベルトの価値を超えた男っていうのは広く知れわたっている。だったら今さら俺が持ち歩く意味なんてないでしょ」と説明した。

現状白紙の防衛ロードについても不敵な態度は変わらない。「俺は東京ドームでIWGPを取れなかった。でもその後(の戦い)を見てくださいよ。クリス・ジェリコ、YOSHI―HASHI、タイチ、鈴木みのる…。内藤単品で十分すぎるほどオイシイわけです。ベルトを持たず、わざわざ王者と名乗らずとも、挑戦したいヤツは自然と寄ってくることでしょう」と予告した。

内藤の一存で封印が認められないことは昨年で実証済み。ならばまずはICベルトがいかに不必要なものかを再度証明するため“ベルトレス”王者として活動し、自身のネームバリューだけで次期挑戦者を募るつもりだ。どうなるICベルト――。

引用記事:東スポweb

挑戦したいヤツは自然と寄ってくることでしょう。

・・・もし、仮に、寄ってくる選手がボーンソルジャーで中身が「クリス・ジェリコ」・・・内藤哲也を襲撃した場合・・・

内藤哲也はこのように言うのではないか?

今更、キャプテン・ニュージャパンがなんだよ・・・と。

キャプテン・ニュージャパンの素顔を「唯一同期」の「平澤光秀」と知っている内藤哲也、ボーンソルジャーになり、バレットクラブ入りをしたことも知っているだろう。

そこで、勘違いという茶番はあるのか?ないのか?

ただ、内藤哲也の性格上、同期の平澤光秀の名前を出してあげるやさしさはあり得るような気がする。

・・・ないかな???

ただ、2016年4月10日:両国国技館でIWGPヘビー級を初戴冠した次の日の記者会見で、もし、防衛戦を指名できるなら誰にするか?と言う質問に「キャプテン・ニュージャパンと防衛戦30回やる!」と答えているんですよね。

まぁ、これも、笑かしに来ているだけかもしれませんがね・・・