今、ケガをしていない万全の状態の「オカダ・カズチカ」を倒せるのは、ケニー・オメガか内藤哲也しかいないだろう。

「G1クライマックス27」でEVILとケニー・オメガに負けはしたものの、首には「テーピング」を巻いていた。

もし、2018年1月4日:東京ドーム大会で内藤哲也が負けることになると、誰がオカダ・カズチカを倒すのか?となってくる。

そう考えれば、ここで内藤哲也が勝つことしかイメージ出来ないのだが・・・

後、内藤哲也が言ったこと・・・

ベルトを失っても、果たしてレインメーカーは輝けるのか?

確か・・・2018年の新日本プロレスの戦略として「アメリカ本格進出」としている。

ここに対して力を入れることは間違いないことから、海外でオカダ・カズチカを使っていき、ベルトのないオカダを輝かせると【深読み】する。

そして、ケニー・オメガも。

日本は現状を考えた場合、内藤哲也・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに任せても会場の集客は落ちないだろう。

では。

最後に。

オカダ・カズチカが新日本プロレスで海外に拠点を移した場合、恋人である「森葉子」の存在だけが気になる。近いうちに結婚することが報じられてから、約1年経つ。もうそろそろな気もするが・・・