日公開された東スポweb記事で・・・内藤とEVIL「仲間割れ」とお互いが揉めている画像で「離脱するのか?」と騙された人が結構いたみたいですね~。私も最初「ハッ!」と思い読み進めましたが、結局「食い逃げ」というオチ www

そこで、ネットではこの記事を読んでどのような反応だったのか?まとめてみました。

【ネットの声】

  • 今回こそ1番ベタな食い逃げ笑
  • 毎回楽しみにしております、今回も読みごたえがありました。面白かった!続きが楽しみで仕方がない!
  • これからの内藤とEVILの関係が気になるし、楽しみ!
  • 内藤と東スポのファミレスネタ本当に好きです。
  • プロレス意味わからないってヤツはエンターテイメント偏差値か低いと思う。
  • なんだマジメに読んじゃったじゃないか(笑)内藤の作戦じゃないか…
  • この東スポの記事、喫茶店で読んでて思わず笑ってしまいました。見事なチームプレーですな。
  • もしかしたらEVILのほうが内藤よりも真面目にプロレスに取り組んでいるのかもしれないね。いやぁ、EVIL選手、気に入りました!(^^)頑張ってくださいね。もう日本名を使っても良いのでは?(^^;内藤さんもあれこれ考えてマスコミ宣伝用トークをしてたんだからそこは百歩譲って理解してあげてね、EVILさん(^^)頑張って!!
  • 東スポでも新日の一人勝ちか。他の団体もまずはこういった発信力から頑張ってみれば?
  • 共謀した食い逃げだな。今回の記事も面白かったです。
  • 常にストーリー、シナリオがあってこそ。
  • 東スポの内藤とカシンのネタは面白い。
  • たぶん二人はぐるですね〜笑
  • 笑かしていただきました!もぉータイトルにまんまとだまされましたゎ~
  • 今日の内藤劇場でした。ちゃんちゃん。
  • ロスインゴのファミレスシリーズ面白い、カシンのインタビューといい東スポの真骨頂だね
  • この流れで石井に勝った内藤にサナダが絡む流れに期待。
  • リングの外でもパフォーマンス。さすが内藤はプロ中のプロやと思う
  • EVILもサナダも内藤の下で働く器では無いと思う。二人とも更なる活躍に期待。
  • 他のユニットなら「不協和音」なんだろうけど、ロスインゴだから……東スポ、岡本さんだし……手の込んだ「食い逃げ」でしょう。Bushiが来ていないっていうのが……。
  • ナカマワレダナー
  • 権利書って奪われた事ないよね?内藤はほぼ決まってるしそういう意味合いでちょっとイラついただけ。
  • 内藤はプロレスもマスコミ相手にもよく考えて頑張ってますね。内藤の働きっぷりは素晴らしいですね。
  • ロスインゴのメンバーみんな好き。
  • 仲間割れよりEVILがローストビーフ丼食べてたことの方がよっぽどビックリだよ。
  • 絶妙なネタ合わせですね こっちの練習のが多かったりして 笑
  • 内藤はいろんな意味でエンターテイナーですね。今後を楽しみにしております
  • 笑えてほっこりして、両国に何が起こるかワクワクさせる。これぞLIJの人気の所以ですね。個人的にはEVILよりSANADAに動いてもらいたい!
  • 共謀して東スポに支払いさせた訳だな。
  • 両国でEVILが、どんなコスチュームで登場するのかで今後の流れが変わりそうな気がします。
  • L.I.Jはヒールなのにちゃんとマイクもするに見ていて面白い!もっと個人がメジャーになればnW o並みのブランド力になるはず!
  • 何だかんだで最後まで残るのは新日だけだわな〜
  • 本当に仲間割れするのならこんな所で伏線張るわけがないが、今後そういう展開も?と思わせるファンサービスは素晴らしい。
  • ファミレスシリーズいいね。
  • 内藤の仲間割れがどうこうより次はどうやって伝票を押し付けるかの方が興味ある(笑)
  • コントだよなぁ(笑)
  • ただ食いのための2人の芝居か笑笑
  • 内藤『今回東スポこれでいこうぜ』EVIL『いいっすね』打ち合わせ済みw
  • そして東スポの記者が代金を支払って帰った。
  • 完全にネタだが面白い!写真も絶対こんな感じで、って注文した感が凄いんですけど(笑)
  • これはベルト獲る流れだな
  • いつも思うんだがこのファミレス代は岡本記者の個人持ちなのか会社の経費で落としてるのかは気になる
  • ホント面白い!東スポ!
  • EVILの勘定は内藤持ち。
  • 絶妙に食い逃げしている。
  • 食い逃げ×2ww 急行した甲斐がありましたね~

東スポweb記事

【新日本】内藤とEVIL仲間割れ

新日本プロレスのG1クライマックス覇者・内藤哲也(35)とEVIL(30)に、まさかの不協和音が鳴り響いた。9日の東京・両国国技館大会で石井智宏(41)との「来年1月4日東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦」に臨む内藤は6日、同大会でIWGP王者オカダ・カズチカ(29)に挑戦するEVILと決起集会を開催。しかしファミレス会談は“不発”に終わり、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに不穏な空気が流れている。

秋の大一番を直前に控えたこの日、内藤は本紙記者を都内ファミレスに緊急招集。急行すると、そこには一見、場違いなEVILの姿もあった。

両国大会では内藤が石井、EVILがオカダとの決戦を控えており、この2試合の結果次第では来年の年間最大興行で2人のIWGP戦が実現する。内藤は「大会を迎えるにあたり、両国、そしてその先の東京ドームに向けて決起集会というかね」と怪しげな会合の趣旨を説明。さらに「皆様の予想は(ドームでの内藤の相手は)オカダでしょ? 俺も『オカダかな?』とは思っているけど、理想はEVILですよ。俺であり、お客様の予想を覆してほしい。それくらいの可能性は持っていると思っていますよ」とパレハ(相棒)にエールを送った。

ところが、だ。内藤が話す間にローストビーフ丼をたいらげた“暗黒の王”は「東京ドームでは王者EVIL、挑戦者内藤のシチュエーションになることだけは忘れるな。内藤、他人のことよりお前こそ石井相手に取りこぼすんじゃねえぞ」と言い放ち、ひと足先に退席。「ちょっとEVIL、ト、トランキ…」と呼び止めた内藤の言葉も無視して店から去っていった。

一昨年10月の共闘開始から鉄の結束を誇ってきた2人に初めて流れた不穏な空気。内藤は「ちょっとナーバスになっているみたいだね。まあ、あのくらいのほうが頼もしい」と意に介さずデザートを追加注文したが、これを食べ終わるや「でも、このままにしておくっていうのも後味悪いよね。やっぱりEVIL、呼び戻してくるから、ちょっと待ってて」と言い残し店外へ。しかし一向に戻ってくる気配はなく、結局テーブルの上には伝票だけが残された…。

年間最大興行で対戦の可能性を残す状況下で発生した仲間割れは、LIJ崩壊の予兆か、はたまた手の込んだ食い逃げの共謀か。謎が謎を呼ぶ両国決戦から、ますます目が離せなくなってきた。

引用記事:東スポweb