在、新日本プロレスでナンバー1の人気を誇る、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン:内藤哲也の自身「初」の書籍が2018年7月15日に発売されることが決定しました。

目次

詳細。

〇あっせんなよ!

〇プロレス大賞2年連続MVP受賞!
いまもっとも目が離せない“制御不能なカリスマ”の原点。

〇デビュー前の貴重な写真満載!

  • 頂点へと駆け上がるスターダスト・ジーニアス。
  • 足立区の“テツ”/将来の夢は「ガソリンスタンドのおじさん」
  • 武藤敬司の動きを完コピ
  • 棚橋弘至のデビュー戦を観戦
  • アニマル浜口ジム入門
  • 「手術しないとプロレスラーを目指せないよ」
  • 「新日本プロレスへの想いは誰にも負けません! 」
  • バッグに棚橋Tシャツを忍ばせて
  • コーチ不在のトレーニング
  • “外様”とのデビュー戦/試練の五番勝負
  • デビュー1年目での『BEST OF THE SUPER Jr.』代打出場
  • 「新日本の大会にだけ出たい」
  • 同部屋のオカダ・カズチカ
  • スターダストプレス誕生
  • NO LIMIT5番勝負
  • IWGPジュニアタッグ戴冠
  • ノアへ殴り込み/棚橋弘至との初シングル
  • 「どうせ、新日本は岡田なんですよ! 」
  • アメリカTNA参戦
  • メキシコCMLLで衝撃デビュー
  • アレナ・メヒコでのルチャ教室
  • 何事も「トランキーロ」
  • 人生3度目の坊主
  • 凱旋帰国
  • IWGPタッグ戴冠
  • CHAOS入りの真相
  • 『G1』初出場
  • 『NEVER』への愛
  • 棚橋と4度目の対決

・・・注目は、「同部屋のオカダ・カズチカ」と「CHAOS入りの真相」ですね・・・私的には www

⇒ トランキーロ 内藤哲也自伝(EPISODE1) [ 内藤哲也 ]

現在発売中の内藤哲也関連のことが詳しく書かれている媒体、雑誌と言えば以下のものが存在します。

◆隔週コラム:週刊プロレス・「内藤哲也の手のひら返し de あっせんなよ」

◆ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) ムック – 2017年12月18日

◎コンテンツ

〇LOS INGOBERNABLES de JAPON
Special Photogravure
時代を彩る男たちの表象――

〇5人による座談会・制御不能放談

〇ヒストリー・オブ・L.I.J.

  • <内藤哲也編>
  • <EVIL編>
  • <BUSHI編>
  • <SANADA編>
  • <高橋ヒロム編>

〇L.I.J.を語れ!

  • (1)ルーシュ
  • (2)ミラノコレクションA.T.
  • (3)小池美由
  • (4)北村陽之介
  • (5)パレハ

〇オフ・ザ・リング

  • (1)SANADA
  • (2)高橋ヒロム
  • (3)BUSHI

〇Photo Selection

〇制御不能語録

”本家”ロス・インゴベルナブレスの現在

〇PRESENTS

〇編集後記

◆2017年8月18日発売: 内藤哲也執筆「G1″制御不能”日記」

◆2017年7月10日発売:Number PLUS プロレス総選挙 2017 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス)) ムック

◎コンテンツ

〇Numberプロレス総選挙2017
TOP100発表!

〇日本のリングで戦ったことのあるすべての現役レスラーを対象に
「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。

4月から2カ月にわたった熱きバトルに参戦(投票)したのは3万5000人以上。

そして、いま、ここに「現役最高のレスラー」が決定した。

中間発表段階から独走し、1位になったのは、“制御不能のカリスマ”内藤哲也(新日本プロレス)。

同号では、プロレスラーになると誓った中学3年から、新日本入門、転機のメキシコ遠征、そして己だけが到達できる高みについて、
90分に及ぶインタビューで答えている。

さらに2位~10位に選ばれたレスラーたちが登場。

プロレス界最先端をいく戦士たちの競演を見逃すな!

□総選挙ベスト10発表□

〇No.1 内藤哲也「俺だけが見える景色」

〇[スペシャル対談]

内藤哲也×松井珠理奈「松井さん、手のひら返しですか?」

〇No.2~No.10 ????(※誌面でご確認ください)

〇[投票総数3万5000人]

プロレス総選挙TOP100大発表

〇最高のプロレス2017

〇[総選挙総括]

プチ鹿島×豊本明長(東京03)×堀江ガンツ
「プロレス総選挙を読み解く」

〇[原色美女レスラー図鑑]

朱里/木村花/雪妃真矢

〇[レジェンド対談]

野田佳彦×武藤敬司
「政治もプロレスも一極集中はダメなのだ! 」

〇[名勝負製造機が明かす]

藤波辰爾「俺の名勝負」

〇[人気レスラーたちの原点]
アニマル浜口道場が彼らを強くした

〇[秘話発掘]
鈴木みのる「1991年以降のUWF」

〇[青春の日々]
男色ディーノ×橋本吉史×ガッツ石島
「人生で必要なことはすべて学生プロレスから学んだ」

〇[徹底解説]
最強のプロレス映画ベスト30

〇[マニアが選出]
レスラーテーマ曲ベスト10 2017年版

◆2016年12月7日発売:内藤哲也 (スポーツアルバム No. 58) ムック

◎コンテンツ

〇デビュー 10周年記念カバー特写

「Do God~いま一番神ってるプロレスラーの肖像~」

〇デビュー 10周年記念ロングインタビュー

「内藤哲也が届くまで」

〇NAITO DECADE

~プロレスラー内藤哲也の10年間~

〇内藤哲也タイトル歴

〇制御不能に内藤哲也を語れ!

  • (1)オカダ・カズチカ
  • (2)棚橋弘至
  • (3)高橋裕二郎
  • (4)BUSHI
  • (5)SANADA
  • (6)本間朋晃
  • (7)飯伏幸太

〇制御不能図鑑

~内藤哲也が10年間で見せてきたプロレス技~

〇内藤哲也のプロレス以外に好きなもの

  • (1)広島東洋カープ
  • (2)メキシコ
  • (3)会場

〇コスチューム&私服プレゼント

〇制御不能に内藤哲也を語れ!<関係者編>

  • (1)内藤賢一
  • (2)ミラノコレクションA.T.
  • (3)レッドシューズ海野

〇内藤vs棚橋全記録

〇担当記者コラム

〇週プロ初インタビュー完全再録

最後に。

私個人的におススメしたい雑誌は「内藤哲也執筆:G1″制御不能”日記」になります。

ココに書かれているのは、世界一過酷と言われる「G1クライマックス」最中に、内藤哲也は何をしているのか?コンディションをどのように維持しているのか?など「赤裸々」に記されています。

私が読んだ限りの感想を書くと、「だから、人気ナンバー1になれたし、カリスマにもなれるんだ~」と深く感心した次第です。

はっきり言ってしまえば、あまりにも「ストイック」過ぎる日々を過ごしている印象ですが、成功者としての考え方や行動がこの日記を見ると分かるかと思います。

もし、今のあなたが、何かしらの夢を抱いており、今現在の自分の行動が正しいのか?ということを照らし合わせる意味で読んでみても勉強になるのではないかと。

週刊プロレスを読むなら「楽天マガジン」おススメ

※楽天マガジン:月額380円(税抜)で約200雑誌が読み放題! 31日間無料でお試しでき、楽天ポイントも貯まる! 最大5台のスマートフォン・タブレットで利用が可能。勿論、週刊プロレスも読める!18誌前のバックナンバーまで。

ちなみに、「dマガジン」では、1誌前のバックナンバーまでしか読めません。また、「Yahoo!ブックストア」では、12誌前まで。

週刊プロレスをネットで読むなら「楽天マガジン」おススメ。

⇒ 楽天マガジン

その他、新日本プロレス選手の書籍

To Be The 外道 “レヴェルが違う!”生き残り術

スーパースター、“レインメーカー”オカダ・カズチカのパートナーにして、新日本プロレスに欠かせない、国内外でいま最も注目のプロレスラーの一人。

外道が自らの波瀾に富んだ半生を綴った初の自伝。

  • プロ野球選手に憧れながらプロレスの魅力に覚醒した少年時代、
  • プロレスラーを志してもがき苦しんだ青年時代、
  • 伝説のTPG(たけしプロレス軍団)でのプロ入門、
  • 海外、インディー団体と渡り歩き、そして新日本・・・

現在へと続く、苦く辛い道程を赤裸々に語り尽くす。

盟友・邪道との友情、CHAOS、オカダとの出会いと、数々のスターレスラー、知られざるエピソードを満載。

プロレスファンはもちろん、夢、仕事、家族、人生に悩む現代人にもおくる渾身の一冊。

ネーミングは外道ながら険しく困難な道を常に果敢に往く、“レヴェルが違う”男の生きざまがいま明らかにされる。

  • 第1章 生い立ちの記
  • 第2章 山も谷もありすぎるプロレスラーへの道
  • 第3章 ユニバ激闘篇
  • 第4章 邪道&外道参上!―血まみれのW★ING制圧
  • 第5章 運命の分岐点―天龍率いるWARに参戦
  • 第6章 さよなら冬木さん―流浪の時代
  • 第7章 新日本プロレス移籍―生活は安定したけれど…
  • 第8章 「暗黒時代」の乗り越え方
  • 第9章 レインメーカー誕生―黄金時代の到来だ!

SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS

THE RISING SUN 陽が昇る場所へ