新日本プロレススマホ有料会員向けに「内藤哲也に直撃ロングインタビュー!(前編)」が公開された。
「鈴木みのるの“視線”はずっと感じてましたから。『ホラ! これやったら絡みやすくなるだろ?』と」
内藤哲也に直撃ロングインタビュー!(前編)
☆新日本プロレスのスマホサイトで公開中!https://t.co/4CwvkFZa4J#njdontaku #njhinokuni @s_d_naito pic.twitter.com/t8Qo2CFDJj— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2018年4月14日
そこに書かれている「0か100」の話・・・鈴木みのるが言う「内藤哲也は後付けの詐欺師」ではないが、私自身も「0か100」という言葉で起業に成功している1人なので、凄く共感できるし、そして、益々内藤哲也のことが好きになりました。
・・・どうでしょうか?
あなたた自身は、この「0か100」を読んでみてどんな感情を抱きましたでしょうか?
もしかしたら、内藤哲也だから出来る!と思った人もおられるかもしれませんが、おそらく、成功している人はこの「0か100」を熟せている!?出来ていると私は思います。
内藤哲也はこのインタビューで「50が1番ダメ」と言っていますが・・・
そうなんです!「50」は中途半端なんですよね。
例えば・・・の話をしたいのですがプロレスで例えるのが非常に難しいのですが、簡単に言えば・・・
自分を押し殺して、また、嘘をついて物事を語る・・・要は、みんなに好かれたいから綺麗事を並べる・・・これが1番ダメ!
いわゆる・・・「50」ということですよね?
勿論、100を演じる・・・いや、本音で生きることは難しいことかもしれません。けど、本音で生きるからこそ共感を得る人も少なからず存在するわけで、その少数の分母が大きくなればなるほど支持者も増えていく。
この理論を正確に内藤哲也は捉えているからこそ、今の人気を手に入れられている・・・紛れもない本物であり、紛れもない戦略化。
そして、その理論をメンバーに「きちんと」伝えているからこそ、全員が人気を得ることが出来ている。
本当に素晴らしすぎるレスラ―ですね www
人間的にも尊敬できるし、内藤哲也の生き方は本当にカッコイイ。
また、インタビュー記事で棚橋弘至のWWE観戦会場の写真アップについても語られていましたね。
上手いこと言うなぁ~と思っちゃいました www
そして、棚橋弘至のイタイところを突くなぁ~とも感じました。
では、では。