嶋勝彦、センスあるかもしれない。

2023年10月31日に全日本プロレス電撃訪問。

 

2023年11月5日、北海道で三冠ヘビー級へ挑戦表明。

↑ここまでの流れ、センスあると思う。



【センス抜群】中嶋勝彦、全日本プロレス三冠王座挑戦!

中嶋勝彦が狙う次の道は・・・

三冠ヘビー級を巻いて、

2024年1月4日・東京ドーム大会で勝利した内藤哲也へ挑戦表明。

この流れなら、中嶋勝彦がプロレスリング・ノアを電撃退団した意味があると思う。

ただし、

フリーエージェントで第二のレスラー人生を歩むのは無理があると思う。

必ず、全日本プロレスに所属しないといけない。

なぜなら、知名度がそこまでないから。

では、知名度を上げるために必要なことはなにか?

それは、ファンが納得する目に見える「数字」をたたき出すこと。

内藤哲也に挑戦表明し、全日本プロレスの動員数は一時的には上昇するだろう。

けど、

一瞬の上昇で、その後何も行動を起こさなかったら動員数は中嶋勝彦が所属しても大して変わらないだろう。

だから、行動し続けるしかないし、全日本プロレス所属選手が中嶋勝彦の背中を見て行動するように魅せ付けるしかない。

そして、動員数が増えたら宮原健斗に対して、このように言うのだ。

俺が来たから全日本プロレスの動員数が増えたと。

ただ、今までよく頑張ってくれたと。

結果を残せば、全日本プロレスの幹部になれると思うし、社長にもなれるかもしれない。



最後に。

この文章は単なる【深読み】です。

中嶋勝彦の年齢や電撃退団をした理由を【深読み】して書いています。

もし、中嶋勝彦が私の【深読み】通りになったらセンス抜群だと思う。

逆に、フリーエージェントで第二のレスラー人生を歩むなら、それはただの勘違いであり杉浦貴の言っていた言葉「子供」であることが証明されると思う。

私自身、今の中嶋勝彦に「1人ロスインゴ」のときの内藤哲也を感じます。

内藤哲也は新日本プロレスに所属しての行動でしたが、似ているように感じる。

それだけ、私は期待しているし、プロレス業界に何かしらの風を巻き起こす気がするし、起こしてほしいと思う。

そして・・・

そのための電撃退団であってほしいし、特に、丸藤、杉浦、拳王に「俺の考えが正しかった」と証明してほしい。

まずは、三冠を巻いて宮原健斗ために行動してくれ。

【深読み】中嶋勝彦の今後

中嶋勝彦3冠ベルト獲得

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