週刊プロレスのSANADAの記事読みましたか?

記者キレ気味じゃないですか?

まぁ、読んだ私も記者さんと同じ感情だったので何とも言えませんが・・・

内藤哲也もバックステージコメントでキレ気味。

なんて言いましょう。

簡単に言えば・・・



SANADAって明らかにコミュニケーションに問題がありますよね。

〇〇って病気の可能性を謳っている人もいましたが、それよりも何よりもコミュニケーション能力がなく、ナルシストって・・・やっぱり「しゃべらないキャラ」の方がよかったんじゃない?って思うのよ。

でも、SANADA自身が、J5Gを選び「本心キャラ」を選んだ。

これね、ダイアン津田みたいに「突っ込めるキャラ」だったらいいのに、有吉弘行が宮迫博之状態なのがきついところ。

たぶんね、SANADA自身は、タイチから「突っ込まれる」と信じてJ5Gに移籍した可能性もあると思うけど、そのタイチすらロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにいた時のSANADAと同じ扱いをしている。

なんて言いましょう。

例えば、SANADA以外で会話が弾んでて、そこにSANADAが割り込んできたとして、それに対して突っ込むのではなく、突っ込んだところでSANADAは上手いこと返せないことを知っているから皆が素に戻るというか、しらけるというか・・・クラスに1人くらいいたじゃないですか?そんな奴。

扱いにくいというか、ナルシストでプライドも高く・・・

良い方に転がって「天才」であればよかったんだけど、そうじゃなくてただただ運動神経が平均点以上よかった・・・って感じなのかな?

日記を読んでも文章力もないし、コミュニケーションもヤバい。

それでいて、ナルシストでプライドが高くて・・・。

内藤哲也みたいに隙があり可愛げがあればいいんだけど、そうではなくて隙もなく・・・

きっついよ、マジで。

結構、周りは大変だと思うよ、マジで。



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