れないうちに・・・

この事実を書き留めておこうと思う。

昨日、2016.11.18東京 後楽園ホールで内藤哲也は「X」を連れてきた。

その「X」の正体はルーシュ。

最初に登場したのは、白のスーツに身をまとった内藤哲也。

すぐにリングに上がり尾崎リングアナに耳打ち。

おそらく、ここで内藤哲也はこのように伝えたのだろう。



1つ目は、「デ・ハ・ポン」は付けないように。

内藤哲也は、今回「パレハ」を連れてきたのではなく「X」、パートナーを連れてきた。だから「デ・ハ・ポン」ではない。

2つ目は、仮面をかぶった状態で「ルーシュ」とコールしてくれ!

EVILとSANADAが内藤哲也の「パレハ」として登場したとき、すべての人が「誰?誰?誰?」となった。

そして、会場は「シーン」と静まり返った・・・

あの静まり返った雰囲気は、ルーシュに失礼となる!だから、先に「ロス・インゴベルナブレス」とコールすれば、ルーシュの顔を知らない人でも「仲間」だと分かる。

・・・BUSHI ⇒ EVIL ⇒ SANADAも黒のスーツで登場。

ルーシューの名前がコールされ、会場は大歓声に包まれた。

そして、5人が写った写真・・・ここで、ルーシュ以外の人間がスーツであることが、内藤哲也の演出でもあり礼儀でもある。

私は、この一連の流れで内藤哲也の・・・

「恩・礼儀・感謝・成長・楽しむ」がすべて詰め込まれていると思っている。

恩・・・ロス・インゴベルナブレス・デハポンメンバー全員がスーツで向かい入れる。

礼儀・・・メキシコから恩人が「わざわざ」来ることに対しての「すべて」の演出

感謝・・・本家「ロス・インゴベルナブレス」、そしてルーシュがいなければ今の自分は存在しないことへの感謝。

成長・・・「俺はロス・インゴベルナブレスを日本でここまで浸透させた」ことを裏付けるお客様の大歓声。

楽しむ・・・試合を「自由」に楽しむ。笑顔で証明。

・・・ここまでは、私の憶測に過ぎませんが、内藤哲也というレスラーは、正直、誰もが憧れる存在になりつつある、いや、もう既になっているのかもしれない。

・・・もしかしたら、20代のEVILとSANADAは、まだこの事実に気付いていないかもしれないが、内藤哲也という男を見ていれば、人間的に成長できると思う。

部下を成長させることが出来る内藤哲也・・・素晴らしいレスラーである。

では。

【執筆:2016年11月19日】



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