2024年1月2日、有明アリーナで行われたプロレスリング・ノアの興行「飯伏幸太 vs 丸藤尚道」のスペシャルシングル戦。

放送事故レベルの凡戦に終わってしまった。

会場はシーンとしていて、視聴者からのコメントは批判の嵐。

私は、なぜ?飯伏幸太は放送事故レベルだったのか?

【深読み】することにした。

その前に・・・

この言葉を最初に書いておこう。

  • やはり、飯伏幸太は、天才である。
  • やはり、飯伏幸太は、別次元のプロレスラーである。
  • やはり、飯伏幸太は、プロレス以外の研究も怠っていない。

まず、この記事を面白くするために「あえて」飯伏幸太のX(旧Twitter)での投稿を見てみる。

順を追ってXを引用しようと思う(引用する理由はポストを飯伏幸太本人が消す可能性があるからです。)

2023年12月2日
本日は12年ぶりにノアさんのリングに上がることが出来た。そして対戦を受け入れてくれた丸藤さんありがとうございます。
本当に色々話したいことはあるのですが、それは後日AbemaやYouTubeで話して行きたいと思っています。

2023年12月6日
終了からの始まり。
クリニック詐欺にあったので今度詳しく話します!
色々ありますね。でも自分は自分を信じるのみ!!

2023年12月8日
寝起きで浮腫ヤバイな。2024年1月2日はNOAH❗

2023年12月13日
色々ありますが1月2日はNOAHを見に来てみてください!!!

2023年12月17日
本日18時から後楽園ホールで飯伏プロレス研究所所属、町田光3年ぶりのキックボクシング復活❗私セコンド頑張ります👊

2023年12月24日
色々きついこともあるけれど。

2023年12月24日
後編
自分の練習が物理的にも時間的にも出来ないことも含めて言い訳をしたくない試合にしたい。
そしてプロレスを盛り上げて静かに静かに。。

2023年12月26日
今何を伝えたいんだろう。
プロレスで何を表現したいんだろう。プロレスとは?自分を表現する場所。全てをさらけ出せる場所
今の自分を見直してそれをうまく表現できるのか?怪我とかメンタルとも繋がってるけどそれを取っ払って思い切り自分を表すことができるのか
今後の進退を懸けてみます。

2023年12月28日
では暫く消えます!ドロン👋

2024年1月1日
あけましておめでとうございます!
今年も今年からもよろしくお願い!

明日さっそくNOAH有明アリーナ大会に参戦!!

リメイク新作Tシャツも販売します!少々大きめです❗

↑ここまでがXのポストである。

では、ここから【深読み】します。



まず、最初に、以下のYouTube動画で「すべて」を語っていることを最初に言っておきます。

そして、僭越ながら私も飯伏幸太の考え方が分かる人間です。

だから、それを踏まえて【深読み】記事を読んで下さい。

目次

世間は、2つで論争をする。

例えば・・・

勝ち組、負け組。

強い、弱い。

勝った、負けた。

そして、2つの論争を「仕掛ける人物」がそこには存在する。

つまり、誰かが仕掛けなければ「論争」は起きないのである。

今回の飯伏幸太は「仕掛ける人物」になった。

そして、「2つの論争」が起きる。

大多数は、「放送事故レベル」の凡戦と捉え、

もう1つは、それを否定的に捉え、考える人たち。

試合が終わった結果、圧倒的に「批判」が殺到したわけだが・・・

それも想定内。

飯伏幸太は、YouTube動画でこう語っていた。

味付けは皆さんで。

究極の言葉は・・・

1年くらいはこの話題が持つだろうと。

・・・ここまで読んでいて意味が分からない人も多いと思う。

でも、飯伏幸太は真っ当なことをしているのである。

ここから先、もっと掘り下げていくのでついてこれない人は、読まない方がイイです。



世間一般的に、プロレスに限らず、何事にも白黒つけたがるのが人間。

そして、目の前で起きたこと、今まで経験してきた知識で物事を片付けようとする。

今回の飯伏幸太戦で言えば、アクロバティックな飯伏幸太を想像し、多くの人は試合観戦したのだろう。

その結果、全然動けない飯伏幸太が存在した。

そして、批判殺到。

さらに、ジェイクのマイクで助けられたと考える。

・・・この流れ、飯伏幸太は想定「外」だったと思うか?

日々、研究していて想定「外」だと思うか?

私ならこう考える。

例え、凡戦であろうともあなた自身がどう捉えるかは自由。

そして、この先、どう料理するかも自由だと。

ただ、先ほども言ったが、「究極の言葉」が存在する。

それは・・・

1年くらいはこの話題が持つだろうと。

本日行われる、新日本プロレス・東京ドーム大会。

凡戦が起きたら多くの人間はこう考えるだろう。

飯伏幸太戦よりはマシ。

つまり、飯伏幸太の凡戦を「比べる」対象にあなたの頭が働いたら、それは、究極の言葉「1年くらいはこの話題が持つだろうと。」の飯伏幸太の戦略にハマっている証拠。

きっと、9割以上はハマるだろう。

それは、飯伏幸太の考えであり、研究結果であり、その上で、「2つの論争」を繰り広げればいいと思う。



最後に。

なぜ?飯伏幸太は「満身創痍」の中、メインイベントに上がれたのか?

私が思うに、もう1つのプロレスを「言葉」で表現するため。

歴代のレジェンドレスラーがマットに復帰することがある。

そして、満員御礼となった場合、それを「言葉」で説明するレスラーは存在しない。

つまり、理由だったり、現象だったり、会場へ足を運ぶお客様の心情を「言葉」で説明するレスラーは存在しないのである。

それは、飯伏幸太のように「研究」しないと出来ないことだし、「4つの論争」まで見えないとこの領域に達することは難しいと思う。

飯伏幸太というレスラー。

世間一般的に見れば、何を言っているのか?分からないと言われるが、実は多くの人が「分からない」ことを「言葉」で表現しているから誰もついてこれない。

でも、理解しようとする気持だったり、努力だったり・・・

これからの飯伏幸太の活動は、ごく少数かもしれないが注目した方がいい。

その結果、今時代に「知らなければならないこと」が分かるようになるかと思う。

そして、大多数が「分かる」ようになれば、未来は明るいのではないか思う。

大多数の意見に流されるのは簡単だし、あなたの頭がそっちの方に傾くのは「しょうがない」で片付けるのではなく、頭が動かないように「目線」を変えることで、もっと別次元の世界が見える・・・そう、飯伏幸太は教えたいのだと思う。

P.S.

本日(2024年1月4日)・東京ドーム大会、内藤哲也を応援している。

その中で、飯伏幸太が手に入れることが出来なかったことが存在する。

それは、大多数の意見をリングで表現すること。

飯伏幸太が唯一出来なかったこと。

その中で、内藤哲也は「大合唱」というツールを使い「表現」するだろう。

もし、内藤哲也が飯伏幸太のように「4つの論争」が分かるようになったら面白いのではないかと思う。



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