薮田です。

人間って諦めなければ「必ず」道は開けます。by 「ROOKIES」

内藤哲也とROOKIES~「一歩踏み出す勇気」仮想世界と現実世界

しかし、多くの人は道半ばで諦めてしまうのが現実。

不安になり、恐怖感で埋め尽くされ元居る定位置に戻ってしまう・・・

これ・・・

大多数が諦めるから普通に感じるかもしれませんが、私からしたら「あり得ない話」で、なぜ?途中で諦めてしまうの?ってしか思わないんです。

私ね・・・

この世にセンスのある人ってたくさん存在するって「本気」で思っていて、かかわる人間・出会う人間でそのセンスを生かすことが出来ない人ってかわいそうだと思うんです。

私自身も、自分のセンスを引き出してくれた人もいた中で、自分のセンスを引き出すことが出来ないって辛くないですか?

例えばね、今のあなたのサラリーマンの手取りが20万円だとして、センスを引き出すことで100万円になるのであれば、その方がイイでしょ?

つまり、BUSHIの言っていたことをちょっと加味して話すと、何をするではなく、誰とかかわるのか?

これで、人生が大きく変わるんです!

なぜ?今回、こんな話をしたのか?

約1年前になりますか?

私と、仲良くしてくれた人がようやくセンスを爆発させているんです。

個人的には、このポテンシャルは知っていました。けど、爆発させるために1年もかかっている。

けど、持っている者は私以上であり、あとはどこで「センス」のスイッチを押す?待っていた自分もいます。

これ・・・

内藤哲也もそうでしょ?

メキシコというスイッチ、ルーシュと言うスイッチ・・・

・・・は突然現れるのです。

現れても押さなければそのセンスを開花することは出来ない。つまり、スイッチを探すのではなく、引き出してくれる人にどうしたらかかわることが出来るのか?

スイッチを用意してくれるのか?

ヒントをくれるのか?

どうやってその人を見つけるのかも、それもセンスであり運でもあるって話。

・・・もしかしたら、道半ばで間違った人に出会うかもしれないけど、それもきちんとした思考で捉えることが出来ればそれもプロセスの中の1つと考えることが出来る。

では、では「フワフワ」した話でした w

⇒ 薮田博史メルマガ登録(無料)