だぶん、教育受けていると思うんですけど・・・

また、先輩レスラーに教わっていると思うんだけど・・・

でも、自分の「欲」には勝てない。
だから、間違った行動を起こす。

残念である。

非常に残念である。

2023年10月1日(日) 東京・後楽園ホールでの
金丸義信の試合後のコメントが的を得ている。

「オイ、両国で俺たちが終わる? オイ、訳分かんねえこと言ってんな。オイ、なんかよ、誰か来んのか? もし来るとしたら、そいつは選択ミスだな。あんなとこにいてもなんのメリットもねえぞ? よく考えて行動した方がいいな」

タイチ・・・

最後にスカジャンでHOUSE OF TORTUREにアピールしてたけど
「宣伝」、「おい、客、買えよ!」って「欲」丸出し。

そして、自分のチャンネルでYouTubeライブ配信・・・

欲、欲、欲、欲、欲、欲、欲、欲、欲・・・

一緒に試合するうちに寒気してたよ。

タイミング悪いな

タイチ!

芸人でいう「間」が悪い。
金丸に「すべて」見透かされている。

って、言うか・・・

金丸がHOUSE OF TORTUREに行ったってことは、
SHOを認めたってことでもあるね。

昔、散々、SHOのことバカにしていたのに・・・

たぶん、金丸の目から見てもSHOは成長したんだろうね。
プロレスとは何か?ということが分かったんだろうね。

でなければ、金丸というセンス抜群の男がHOUSE OF TORTUREに行かないでしょ。

だって、ジュニア同士組むことになるからね。

まぁ、とにかく、EVILのセンスは素晴らしい。
内藤哲也とともに行動して「すべて」を学んだね。

言っとくけど、SANADAは無理だからね。
EVILにはなれないし、内藤哲也にもなれない。

武藤敬司が教えてくれている。

もし、SANADAが優秀なら武藤自身が手放すわけないしね。

SANADAは、来年の東京ドームで終わる。
確実に終わる。

その先はない。
輝けることはない。

中途半端に輝けることはあるかもしれないが、
「主役」でいられるのは来年の東京ドームまで。

今時点でSANADAは新日本プロレスから査定されている。
結果、「ダメ!」というレッテルを張られる。

昨日のSANADAのマイク見た?

「オイ、オマエら、ふざけんな! オマエらの望みどおりで、今日でJust 4 Guys、終わらせるよ。明日から、Just 5 Guysだよ!

・・・これ、

間違ってるでしょ?

明日からJust 5 Guys???

もちろん、そうかもしれない。
明日から「5」なのかもしれない。

けど、お客様に言うなら・・・

10.9両国からJust 5 Guysだよ!

が正解でしょ?

分かりにくいし、
さすが、SANADAって感じ。

いや、金丸抜けてSANADA 「in」した時点で
はっきり言って「お荷物」でしかない。

タイチはどうするのか?

化けの皮が剝がされたのでは?

鈴木軍が解散に金丸はタイチについていくことにした。
金丸の心境としては、「鈴木みのるから学んでいる」と
思ったのでしょう。

だから、タイチに賭けてみると思ったのでしょう。

でも、結果、鈴木みのるについて行った当初と何も変わっていなかった。

・・・これが、金丸の出した答え。

いや、お客様もそんな事実気付いているよ。

鈴木軍にいた時のタイチは、
鈴木みのるに隠れていた。

なぜなら、チンプンカンプンなコメントを残す
鈴木みのるが存在したから。

だから、センスあるように感じた。

でも、いざ、チームのトップになると
何もできないタイチ。

いや、「欲」まみれで鈴木軍グッズのマージンを
取り返すべく行動だけに必死。

まるで、拳王みたい。

まぁ、原因はあの人なんだけどね。

タイチ、もう若くない。
あの人を切るべき。

でなければ・・・

では。