2018年9月17日:大分・別府ビーコンプラザで行われた「内藤哲也 vs 鈴木みのる」のスペシャルシングルマッチ。
#njdest 別府大会!メインはスペシャルシングルマッチ @suzuki_D_minoru VS @s_d_naito !とうとうこの日がやってきました!王様 VS カリスマの一騎打ち!激闘が予想されるのこの試合!どういう闘いとなるのか⁉︎
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#njdest 別府大会 (9/17)を公開!
メインは@suzuki_D_minoru VS @s_d_naito !
挑発し続けるカリスマに王様の怒りが爆発!
内藤を場外に引きずり出すとそのまま滅多打ち!
このまま勝負はついてしまうのか⁉︎
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前回の熊本大会より、壮絶でクオリティの高い試合でしたね。鈴木みのるが机を用意し、そこに落ちる。
体を張った素晴らしい試合展開。
とても興奮しました。
内藤哲也は試合後のコメントでこのように言いましたね。
LOS INGOBERNABLES de JAPONが「一歩踏み出す」。
試合後のコメントをライブで視聴していたのですが、真っ先に思ったことは、内藤哲也が自ら志願して「東京ドームのメインを狙う」ですね。
今までは、待っていただけですが「一歩踏み出す」となれば、棚橋弘至かケニー・オメガに志願する・・・そう考えていました。
ただ、もう1度見返してみると、LOS INGOBERNABLES de JAPONが「一歩踏み出す」と言っていますね?
つまり、内藤個人ではなく、チームで1歩踏み出すってことなんですね?
チーム
チーム・・・
チーム・・・・・
高橋ヒロムがケガのために長期離脱をしている現在、「一歩踏み出す」となれば、思い切ったことをしてくる。
それが、ファンにとって想定外のことであり、最初は、反感を買うであろう、そして、徐々に内藤哲也の選択が間違っていなかったことに気付かされる・・・
そう考えると、ターゲットは・・・
SANADAかな?
SANADAを解雇。
しかも、強引に。
これからのシリーズ、BUSHIはシングルマッチがある。EVILはザックセイバーJrに噛みついている。
SANADAだけ、何のストーリーもない。
寡黙でクールなSANADA。感情を表に出したのはオカダ・カズチカ。しかし、また、「ノーコメント」を貫いている。
単純に考えれば、何も変わっていないし、成長していない。もちろん、少しずつは変わっているのかもしれない。
しかし、SANADAの実力から考えれば、今のポジションはもったいない気もする。だからあえて「強引」に解雇。
解雇を叩きつければ、SANADAも何かしらの反応を示す。そして、本当に解雇となれば、また、1から積み上げていかなければならない。
危機感。
内藤哲也とのストーリーも出来上がる。
もし、そこで人気を得られないようであればそれまでのレスラーだし、「一歩踏み出す」と考えれば、SANADAの変化は必要不可欠なのかもしれない。
パレハとして呼び込み、プロレス界で生き残っていくための術を内藤哲也は知っているから、アメとムチで解雇も十分考えられますね。
どうでしょうか?
テレビ朝日さんを必要以上に熊本に呼び込んでいることを考えれば、本日何かしらの展開も予想されますね。
今現在、ケイオス内部抗争、バレットクラブ劇場、本隊では、棚橋弘至がYOSHI-HASHIを奪おうとしている。
残るは、鈴木軍とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。
ベルトをとって盛り上げるだけなのか?鈴木みのるに噛みつくところも見てみたいが、どーなるのか?
楽しみ、楽しみ。
内藤哲也の試合後のコメント
内藤「4月の熊本大会に続いて、対王様2連勝です。まあ、当然の結果でしょう。そして、王様に2連勝したところで、対して価値なんぞないでしょう。そんなことよりさ、4月、熊本大会、『変わらないこと、あきらめないことはもちろん大事。でも、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして、一歩踏み出す勇気も同じぐらい大事なんじゃないかな』って、俺、熊本のお客様の前で言ったんだけど、まさに我々、LOS INGOBERNABLES de JAPONが、そんな状況かなって。我々にピッタリの言葉なんじゃないかなって、ちょっと思ったりもしたけどね。一歩踏み出す勇気……いい言葉だね。ま、これが何を指しているのか、俺がどういう考えでいるのか、それは皆様でいろいろと想像しながら楽しんでくださいよ。答えはもちろん、トランキーロ、あっせんなよ……。じゃあ、皆様、明日の熊本大会ももちろん、いらっしゃるんですよね? テレビ朝日さん、もちろんいらっしゃるんでしょうね? 熊本のお客様が、あなたを待ってますよ。あ、待ってないか。1人ぐらい待ってますよ。僕は待ってますから。明日、熊本で待ってますからね、来てください。じゃあ、皆様も、また明日、熊本大会でお会いしましょう。アスタ・マニャーナ。Adios。明日ですからね……」
※鈴木はフラフラした足取りで、無言のままコメントスペースを横切っていった。
引用記事:新日本プロレス公式
初めまして。ロスインゴのファンなので
いつも楽しく拝見させていただいてます。
私的には「一歩踏み出す勇気…」
ロスインゴが主催するプロレスの興行だったらいいなって思います。
コーディとヤングバックスがALL INを開催したように。
私達夫婦はALL INを観ながらロスインゴが
主催したら内容も面白そうって話をしていました。
それがなんとヒロムちゃんの復帰に合わせて!
だと感極まりますよね〜…
ただの妄想でしかありませんが、
会社から踏み出す希望の1つをお伝えしておきます。
2013年のG1以降から内藤ファンです
自分が望む「一歩踏み出す」は東京ドームメインイベント
そしてIWGP戴冠です
今年の1.4生観戦しましたが
内藤の入場の盛り上がりは20年以上プロレスファンとして見た中でサイコーの盛り上がりでした
ワールドでも既に20回以上みてます
ケニーを中心とした海外戦略も理解できますが
どんなに海外人気があがっても
現地に観戦するほとんどは日本人です
海外戦略の前に4万人のデハポン大合唱を実現すること
のが日本のファンに向けては大事ではないかと思ってます