本日(2018年9月17日)行われる「大分・別府ビーコンプラザ大会」
内藤哲也 vs 鈴木みのる
後藤洋央紀 vs タイチ
★いよいよ明日開催!!
9月17日(月・祝)大分・別府大会の当日券は14時より発売!
ファンクラブ撮影会はタイガーマスク!
試合前グッズサイン会はKUSHIDA!
場外売店は16時オープン!#njdest #njpw pic.twitter.com/4Ar5hHl11j— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 16, 2018
もちろん、楽しみなんですが、それよりも注目していたランキングがあります。
それは、YouTube動画。
新日本プロレスがYouTube動画に登録したのが「2006年3月10日」。
現在2018年ですので「約12年分の動画」が集約されているわけです。
その中で第2位まで駆け上がってきた動画が、約8か月前にアップロードされたこの動画。
内藤哲也エントランスVTR:2018年1月4日:「レッスルキングダム12」in 東京ドーム。
新日本プロレスには長い長い歴史があります。アントニオ猪木から始まり、YouTube動画に登録した12年の歴史。
第2位に輝いているのが「8か月前」にアップロードされた内藤哲也の動画なんです。
この凄さ伝わりますか?
メディア出演をほとんどせずに、ここまで再生回数を増やすカリスマ性。表では、歓声が少なくなってきたと言われながら潜在意識の中で、また、表では見えないところで確実に支持を集めている。
その結果が、この第2位ですよ。
一貫性を貫き、新日本プロレスのファンの方々を一生懸命に楽しませる姿勢。「継続は力なり」という言葉がありますが、まさしく内藤哲也のことでしょう。
一切ブレずに、ファンの気持ちを代弁し続ける。
その姿勢こそが、結果として現れているのです。
時間の問題です!
これは、快挙!
歴史的瞬間!
第1位になるのももうすぐ!
・・・もし、1位になれば、誰もが認めざる負えない「レジェンド」の仲間入り。
・・・いやでも、会社は内藤哲也を看板に展開していくでしょう。
その証拠に、近々のポスターは内藤哲也が中心。
【前売券好評発売中!】「DESTRUCTION in BEPPU」9月17日(月・祝)大分・別府ビーコンプラザ大会の前売券は、各プレイガイドにて発売中! https://t.co/uYSj52KFNO #njdest #njpw pic.twitter.com/HDprWZGlDt
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) September 8, 2018
【10/6魚沼・前売券情報】「NEW JAPAN ROAD 2018」10月6日(土)魚沼市堀之内体育館大会の「特別リングサイド」「リングサイド」「2階指定席」が残り僅かとなりました!お早めにお買い求めください!
*既に一部の販売店ではご購入頂けない場合がございます。ご了承ください。#njpw #njroad #uonuma pic.twitter.com/OdFVryc1Df— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) September 13, 2018
【広島大会チケット情報】「DESTRUCTION in HIROSHIMA」9月15日(土)広島サンプラザホール大会の前売券販売は、「ローソンチケット」「チケットぴあ」「イープラス」で9月14日(金)まで!お早めにお買い求めください! https://t.co/2qIy3lf97L #njdest #njpw pic.twitter.com/mrF85IFDhX
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) September 13, 2018
【愛媛・西条大会チケット情報】権利証を賭けた棚橋vsオカダ最後の前哨戦!「Rord to DESTRUCTION」9月21日(金)西条市総合体育館大会の前売券は各プレイガイドにて9月19日(水)まで販売。お早めにお買い求めください! https://t.co/VwD4Fj6FXv #njdest #njpw pic.twitter.com/TabB3PgESP
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) September 14, 2018
新日本プロレスの主役は内藤哲也。
会社からの扱いが悪い?そんなのは自己プロデュース次第でどーにでもなる。フジテレビ『ボクらの時代』で長州力も言っていたでしょ?扱いが悪いから盛り上げられない?
いや、いや、そんなの関係ないから。
ベルトに絡まずともここまでの結果を数字で証明する内藤哲也。誰が何と言おうと、継続することが1番お客様のハート掴むのです。
・・・最近の内藤哲也に飽きてきた???
おいおい、何言ってるの?
何を見てるの?
内藤哲也にそんな否定的な声なんて届かないよ。あそこまで突き抜ければ、方向性なんて変える必要ないし、内藤哲也は内藤哲也のままでイイんだよ。
結局、怖くてブレる・・・否定的な意見が多いから逃げる?そんなレスラー新日本プロレスにもいたね。そんな人間は何をやっても誰もが認めるレスラーになれるはずがない。
ダウンタウン、イチロー、高城剛、堀江貴文、テッド・ニコラス、マイケル・マスターソン、ダン・ケネディ、スティーブ・ジョブズ・・・みんな一貫性を貫いているからこそ認められるし、支持を得られるのです。
EVIL、BUSHI、SANADA、高橋ヒロムは羨ましいよ。
内藤哲也の近くにいるだけで、なにをどーすれば支持を伸ばし、人気を得られるのか?見えるからね、感じられるからね、気付けるからね。
羨ましいよ・・・。
・・・それにしても第2位。素晴らしい。
あとは、時間の問題。
第1位になる瞬間をあなたもみよう、では、では。