2018年10月24日号の週刊プロレスの内藤哲也のコラムを読んでいて「読書の秋」についてのことが書かれていた。

内藤哲也の答えは、週刊プロレスだけ読んでいる・・・との回答だが、本当にそうだろうか?

私は、疑ってしまいますね www

だって、週刊プロレスだけを読んでこれだけのムーブメントを起こせますかね?

5人のパレハをコントロール出来ますかね?

いくら自由と言っても、行動が伴わなければ仲間をついてこない。リーダーたるもの、2歩、3歩前に進んでいなければ背中で語ることは出来ない。

もちろん、週刊プロレスには、歴代のレスラーで成功した人のことも書かれていただろうし、武藤敬司のインタビュー記事も多数あっただろう。

でも、本当にそれだけか?

週刊プロレス「だけ」を読んだだけで新日本プロレスの主役になれるのかな?

私は、疑います。

・・・いや、正式には疑って探ることにしました。

手始めに、原辰徳監督著書の書籍を4冊購入。

今現在の内藤哲也は、広島カープのファンですが、以前は原辰徳氏のファンでした。

原監督がG1初Vの内藤に触発“ヤングGよ見習え”

おそらく、これら書籍に何かしらの「ヒント」が隠されているはず。

その後に、田中広輔選手の書籍を買い、研究してみます。

・・・完全にオタクですね www