まぁ、間違ってないよね・・・
支離滅裂だわな。
支離滅裂だな… https://t.co/piAVlcYvw8 pic.twitter.com/wcwLYpqFm7
— 鷹木 信悟(TAKAGI SHINGO) (@Takagi__Shingo) 2021年7月29日
ファンの反応も・・・
- 支離滅裂な言動してしまうほど必死なんだと思いますね赤くなった顔汗マークという事は、ありとあらゆる試行錯誤で全力で来ると思うので倍にしてお返しですね。
- 闇が深いですね・・・まがいなりにも1度は2冠を手にした男ですから気をつけてください。
- 本当はかわいい人なんです。許してやって下さい。
- ベルトを救うって奴が、ベルトを放り投げるなっちゅうねん!直接はよう言わんけど・・・。
- もはや意味不明です。
- 迷走中。
- ディック東郷に頼らなければ、まともに戦うことすらできないレスラーが何を言ってるんでしょうか・・・。1にディック、2にディック、34にディック。ロスインゴにいたころのほうが魅力ありましたよ、EVILは・・・。
- まだキャラが定まってないんです。
- イービルの試合面白くないんだよなぁ。どうせレフェリーが巻き込まれて介入して…だろ?鷹木選手が可哀そうだよ。
100%、鷹木に賛同。
まぁ、そうなるわな。
ただ、私も賛同「は」できるんだけど・・・
「真逆」にも考えてしまうし、
「なぜ?支離滅裂だったのか?」
みたいなことも考えてしまうわけで。
仮に、ファンが100%喜ぶであろう答えを
EVILが発したらどうなるでしょうか?
また、50%くらいのファンが喜ぶような答えを
EVILが発したらどうなるでしょうか?
もちろん、エンターテインメントととして考えた場合、両者が激しくバチバチに論戦し、その後にタイトル戦をする方がイイに決まっているんです。
けど、それをやらないEVIL?なのか?
新日本プロレスなのか?
で、
こんな風に考えると
ちょっと面白いと思うのですが、
どうでしょうかね?
ファンは、鷹木信悟の勝利を「100%」願っている。
しかし、対戦相手がEVILなら鷹木信悟が負ける可能性も高い。
もし、EVILが勝つとなれば、
当然、反則・介入・金的を使う。
勝ったとしても後味が悪い。
でも、その後のシリーズは「G1クライマックス」なんですよね。
・・・ということは、
「G1クライマックス」の優勝者は、EVILと2022年1月4日東京ドームで戦うことが約束される。
でも、ファンは絶対に「いやだー」となって、EVILがメインに立つくらいなら東京ドームに行かない!となるわけですよ。
でも、東京ドームという巨大な箱。
たくさんのファン。
たくさんの歓声。
一体感。
ファンは、ハッピーエンドを強く望むわけだから、100%EVILが負けることを望み、歓声を送る。
その空間。
その空気。
その熱気。
味わいたくないですか?
・・・ってなる。
どうなることやら・・・